育児ラボ研究員のつむぎです
新生児は1日のほとんどを寝て過ごしています。
しかし、あまりにも長い時間寝ていると心配になりますよね
私も、赤ちゃんが前の授乳から4時間以上経っていても起きないときに
「起こしたほうがいい?」「うちの子大丈夫かな?」と心配していました
そこで、この記事ではなぜ心配になったのかと、起こすかどう判断したのか、
不安をどうやって解消したのかをまとめました
新生児が寝すぎて心配になる理由
新生児が寝すぎて心配になる理由として、私の場合4つありました
授乳量が足りているか不安
新生児のミルク量は1回80~120㎖、1日7回が目安といわれています
1日7回の授乳を実施するためには、約3時間30分置きの授乳が必要となります
そのため、赤ちゃんが長時間寝ていると
・授乳のタイミングが遅れ、目安の回数より少なくなってしまうのではないか
・1日の母乳やミルク量の合計が目安量より少なくなり、栄養が足りないのではないか
と心配になることがあります
特に新生児期はまだ体が小さく、こまめな授乳が必要と考えられているため
長く寝ていると「起こしたほうがいいのかな?」と悩むことが多くありました
体調が悪いのではないか不安
赤ちゃんが普段よりも長く寝続けていると
- どこか体調がわるいのではないか
- いつもより元気がないのではないか
と心配になることがあります
特に、始めての育児だったこともあり、体調の変化が分かりにくく
少しでもいつもと違う様子があると、不安を感じてしまいました
他の赤ちゃんと違っていて不安
出産前に調べていた育児書やインターネットでは
- 赤ちゃんは夜中に何度も起きる
- 寝かしつけが大変
というような情報をよく目にします
そのため、逆に赤ちゃんがよく寝ていたことによって
「赤ちゃんが寝すぎているのには何か理由があるのではないか?」
と他の赤ちゃんと比べてしまい、不安になることが多かったです
赤ちゃんが生きているか不安
突然ですが、乳幼児突然死症候群(SIDS)を皆さん知っていますか?
こども家庭庁でも紹介しているため、すでに知っている方も多いと思いますが
簡単に説明すると「睡眠中に原因不明で突然亡くなってしまう病気」です
私にとって初めての赤ちゃんだったからかもしれませんが、横にいても
- もし、自分の赤ちゃんがなっていたらどうしよう
- 今、赤ちゃんは息をしているかな?
と急に不安になることがありました
不安の解消方法
前述のような不安によって心配になったとき、私はこのように乗り切りました
授乳量が足りているか不安になったときの解消方法
上記の不安を解消するために、「前の授乳時点でのアラームをセット」しました。
授乳が終わったあと、次の授乳のタイミングにアラームをセットすることで、授乳間隔が大幅な空くことを防いでいました
また、授乳間隔については「体重の増加量」で決めていました
一般的に、新生児期の体重の増加量の目安は25~30gといわれています
そのため、一週間で175~210gの体重増加していれば順調となります
私の場合、一週間に一度、赤ちゃんの体重を測定して確認していました
基本的には4時間置きに起こして授乳をしていたのですが
その一週間で体重の増えが目安量より少なかったら3時間置きに起こして授乳していました
体調が悪いのでないか不安になったときの解消方法
上記の不安を解消するために、以下の点に気を配っていました
- 母乳やミルク量が減っていないか
- 排泄の回数が減っていないか
- 体温は正常か、気温室温は適切か
- 顔色が悪かったり、ぐったりしていないか
ただ、初めての育児で判断ができなかったときもあったため、
その際は病院に行き、専門家に相談させてもらって不安を解消しました
他の赤ちゃんと違っていて不安になったときの解消方法
上記の不安が起きた際には、
- 赤ちゃんによって個性はさまざまである
- 自分の子の「普通」から外れていなければ問題ない
ことを何度も繰り返しつぶやき、「他の子とは比べないようにする」という精神論でなんとか乗り切りました
正直なところ、この不安についてはいつまでもつきまとってきそうかなと思っています
他にいい方法がないか、これからも模索していきます
赤ちゃんが生きているか不安になったときの解消方法
上記の不安が起きた際には
- 赤ちゃんがおなかが上下しているか
- 赤ちゃんが鼻から空気を出しているか
- 指を近づけたときに、手で握ってくれるか
を確認していました
私の場合、実際に赤ちゃんを見ることでしか不安を解消することができなかったです
特に生まれてから2か月経つまでは夜中に怖くなり、起きて確認することもありました
何度も確認していくうちに、少しずつ不安は減ってきているような気がします
まとめ
今回は私が新生児が寝すぎたことによって不安になった理由とその解消方法を紹介しました
この記事が少しでも悩んでいるママさんの力になれたら嬉しいです

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