こんにちは、育児ラボ研究員のつむぎです!
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新生児は、1日の多くを寝て過ごします。
それでも、あまりにも長い時間寝ていると、
「こんなに寝ていて大丈夫?」
と心配になりますよね。
私も、赤ちゃんが前の授乳から4時間以上経っても起きないときに、
「起こしたほうがいい?」
「うちの子、大丈夫かな?」
と心配していました。
特に初めての育児だったこともあり、赤ちゃんがよく寝てくれること自体が不安になることもありました。
そこでこの記事では、私が新生児の寝すぎを心配した理由と、実際にどのように判断して不安を解消していたのかをまとめました。
同じように「赤ちゃんが寝すぎているかも」と心配している人の参考になればと思います。
新生児が寝すぎて心配になる理由
私が新生児の寝すぎを心配した理由は、大きく4つありました。
授乳量が足りているか不安
まず気になったのが、授乳量が足りているのかということでした。
新生児期は授乳回数が多く、赤ちゃんによっては長く寝ていると授乳のタイミングがずれることがあります。
そのため、赤ちゃんが長時間寝ていると、
- 授乳のタイミングが遅れて、1日の授乳回数が少なくなるのではないか
- 母乳やミルクの量が足りなくなってしまうのではないか
- 栄養が足りなくなってしまわないか
と心配になりました。
特に新生児期は、まだ体も小さく、授乳が赤ちゃんの栄養を支える大切な時間です。
「こんなに寝ているけど、起こして授乳したほうがいいのかな?」
と悩むことが何度もありました。
ただし、必要な授乳回数や間隔は、母乳・ミルクなどの授乳方法や、赤ちゃんの出生時の状態、体重の増え方などによっても変わります。
「何時間おき」という数字だけで判断するのではなく、赤ちゃんの様子や体重の増え方なども合わせて見ることが大切だと感じました。
体調が悪いのではないか不安
赤ちゃんが普段よりも長く寝続けていると、
「どこか体調が悪いのでは?」
「いつもより元気がないのでは?」
と心配になることもありました。
特に初めての育児だったこともあり、赤ちゃんの体調の変化がよく分かりませんでした。
少し寝る時間が長いだけでも、
「いつもと違うけど大丈夫かな」
と不安になってしまうことがありました。
大人なら「今日はよく寝たな」で済むことでも、新生児の場合は何か体調に変化があるのではないかと気になってしまいます。
他の赤ちゃんと違っていて不安
3つ目は、他の赤ちゃんと違うことへの不安です。
出産前に育児書やインターネットで調べていると、
- 赤ちゃんは夜中に何度も起きる
- 新生児は寝かしつけが大変
- 授乳のために何度も起きる
といった情報を目にすることがありました。
そのため、実際に育児が始まって赤ちゃんがよく寝ていると、
「うちの子、寝すぎじゃない?」
「他の赤ちゃんと違うけど大丈夫?」
と逆に心配になりました。
赤ちゃんが寝てくれることは本来ありがたいことなのに、情報をたくさん調べていたからこそ、不安になってしまったのだと思います。
「赤ちゃんが寝すぎているのには、何か理由があるのでは?」
と、他の赤ちゃんと比べてしまうこともありました。
赤ちゃんが生きているか不安
突そして、私が一番怖かったのが、寝ている赤ちゃんがちゃんと呼吸をしているかという不安でした。
乳幼児突然死症候群(SIDS)という言葉を知っている人も多いと思います。
SIDSは、健康に見えていた赤ちゃんが睡眠中に突然亡くなる病気で、原因はまだ完全には分かっていません。
私にとって初めての赤ちゃんだったこともあり、夜中に寝ている赤ちゃんを見て、
「もし自分の赤ちゃんに何かあったらどうしよう」
「今ちゃんと息をしているかな?」
と急に怖くなることがありました。
隣で寝ているのを確認していても、不安になってしまうこともありました。
新生児が寝すぎて心配なとき、私がしていたこと
ここまで書いたように、私は赤ちゃんがよく寝ていることに対して、いろいろな不安を感じていました。
そこで、心配になったときは、できるだけ「なんとなく大丈夫そう」で判断せず、授乳量や体重、排泄、普段の様子などを確認するようにしていました。
実際に私がしていたことを紹介します。
授乳量が足りているか不安になったとき
授乳について不安にならないように、我が家では次の授乳タイミングにアラームをセットしていました。
授乳が終わったあと、次の授乳の目安となる時間にアラームをセット。
そうすることで、赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ていても、
「そろそろ授乳の時間だな」
と気付けるようにしていました。
また、授乳間隔を考えるときには、赤ちゃんの体重の増え方も確認していました。
新生児期の体重は、出生時の体重や授乳状況などによっても変化するため、一律の数字だけで判断するのではなく、健診や産院での指導を参考にしていました。
我が家では、1週間に一度赤ちゃんの体重を測定。
基本的には4時間を目安に起こして授乳していましたが、その週の体重の増え方が気になった場合は、産院からの指導を参考に授乳間隔を調整していました。
「何時間寝たか」だけではなく、ちゃんと飲めていて、体重が増えているかも一緒に確認することで、少し安心できるようになりました
体調が悪いのでないか不安になったとき
赤ちゃんの体調が心配になったときは、普段との違いを見るようにしていました。
特に確認していたのは、
- 母乳やミルクを普段どおり飲めているか
- おしっこなどの排泄が普段と比べて極端に減っていないか
- 体温に変化がないか
- 顔色が悪くないか
- ぐったりしていないか
- 起こしても反応が乏しくないか
といったことです。
ただ、初めての育児だったので、自分では判断できないこともたくさんありました。
「これって病院に相談するほどなのかな?」
と迷うこともありましたが、そんなときは無理に自分だけで判断せず、病院に相談していました。
実際に専門家に確認することで、「大丈夫そう」と安心できることもありました。
他の赤ちゃんと違っていて不安になったとき
他の赤ちゃんと比べて不安になったときは、
「赤ちゃんによって個人差がある」
ということを何度も思い出すようにしていました。
育児書やインターネットには、さまざまな目安や平均値が載っています。
でも、それはあくまで目安。
「平均から外れている=問題がある」というわけではありません。
我が家の赤ちゃんにも、その子なりの睡眠や授乳のリズムがありました。
そのため、
「他の赤ちゃんと同じか」
ではなく、
「昨日までの我が子と比べて、大きな変化がないか」
を見るようにしていました。
とはいえ、この不安は完全になくなったわけではありません。
今でも「他の子はどうなんだろう」と気になることはあります。
それでも、少しずつ「赤ちゃんによって違って当たり前」と思えるようになってきました
赤ちゃんが生きているか不安になったとき
上そして、夜中に「ちゃんと息をしているかな」と不安になったとき。
私は、実際に赤ちゃんの様子を確認していました。
寝ている赤ちゃんのお腹や胸が上下しているかを見て、呼吸していることを確認すると、少し安心できました。
私の場合は、実際に赤ちゃんの様子を自分の目で確認することでしか、不安を落ち着かせることができませんでした。
特に生まれてから2か月くらいまでは、夜中に突然怖くなって起きて確認することもありました。
何度も確認していくうちに、少しずつ不安になる回数は減っていったように思います。
ただし、SIDSなどを心配する場合は、赤ちゃんの様子を何度も確認することだけに頼るのではなく、安全な睡眠環境を整えることも大切です。
赤ちゃんは仰向けで寝かせ、硬く平らな寝具を使い、寝床には枕やぬいぐるみなどを置かないようにしていました。
「よく寝ているから心配」という気持ちから、赤ちゃんの周りに物を置いたり、寝姿勢を固定したりするのは避けたほうが安心です。
まとめ
今回は、私が新生児の「寝すぎ」を心配した理由と、不安になったときに実際にしていたことを紹介しました。
私が特に不安だったのは、
- 授乳量が足りているか
- 体調が悪いのではないか
- 他の赤ちゃんと違っていないか
- 寝ている間もちゃんと呼吸しているか
の4つでした。
新生児はよく寝るものだと分かっていても、実際に自分の赤ちゃんが長時間寝ていると、
「こんなに寝ていて大丈夫?」
と心配になることがあります。
そんなときは、睡眠時間だけを見るのではなく、授乳・排泄・体重の増え方・普段の様子なども一緒に確認するようにしていました。
そして、自分では判断できないときは、無理に答えを出そうとせず、産院や小児科などに相談する。
これだけでも、私はかなり安心できました。
赤ちゃんの睡眠には個人差があります。
「他の赤ちゃんと比べてどうか」ではなく、普段の我が子と比べてどうかを見ることも、不安を減らすひとつの方法だと思います。
この記事が、「うちの子、寝すぎかも」と心配している人の不安を少しでも軽くするきっかけになれば嬉しいです。


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