新生児が泣いたらどうする?実際の対応ルーティン

新生児

こんにちは、育児ラボ研究員のつむぎです。当ブログではアフィリエイト広告を使用しています

新生児が泣いたとき、初めての育児だと

「何が原因なんだろう?」

「赤ちゃんのいってること分かればいいのに」

と不安や心配で疲れてしまったりすることはありませんでしたか?

私も何度か、赤ちゃんがなぜ泣いたかわからず、心がへこたれてしまったことがあります

そんなときに、自分の中で「泣いたときの対応ルーティン」を作ってみたら少し気持ちが軽くなりました

毎回原因を完璧に当てようとするのではなく、

「まずこれを確認する」

「大丈夫そうなら次にこれを試す」

と順番を決めておくだけでも、慌てにくくなります。

そこで今回は、泣いたときの対応をルーティン化するメリットと、我が家で実際にやっていた対応方法を紹介します。

私が泣いたときの対応をルーティン化してよかったと感じた理由は、主に5つあります。

  • 原因がわからないとあせってしまうから
  • 育児の判断を迷わないため
  • 自分のメンタルを守るため
  • 赤ちゃんのパターンがわかるようになる
  • 家族全員が同じ対応ができる

それぞれ、実際に感じたことを紹介します。

原因がわからないとあせってしまう

赤ちゃんが泣く理由は

  • おなかがすいた
  • おむつが不快
  • 眠い
  • 暑い、寒い
  • 抱っこしてほしい
  • なんとなく機嫌が悪い

など、さまざまな可能性があります。

特に新生児のころはなぜ泣いたのかが本当にわからなかったです。

そのため、最初の頃は対応する順番を決めていませんでした。

赤ちゃんが泣くと、

「どうしよう?」

「何をすればいい?」

と焦ってしまい、思いついたことを次々に試していました。

そこで、ある程度の順番を決めてみることにしました。

すると、赤ちゃんが泣いたときも、

「まずはこれを確認しよう」

と考えられるようになり、以前より落ち着いて対応できるようになりました。

育児の判断に迷わないため

初めて初めての育児では、

「授乳するべき?」

「抱っこしたほうがいい?」

「眠いのかな?」

と、赤ちゃんが泣くたびに悩んでしまいます。

そこで、ある程度の対応をルーティン化。

「泣いたらまずこれを確認する」

と決めておくことで、その都度ゼロから考えなくてよくなりました。

もちろん、すべての泣き方に同じ対応が当てはまるわけではありません。

それでも、最初に確認することを決めておくだけで、かなり楽になりました。

自分のメンタルを守るため

赤ちゃん赤ちゃんが長い間泣いていると、

  • 何をしても泣き止まない
  • どこか体調が悪いのではないか
  • 自分の対応が間違っているのではないか

と、不安になってしまうことがあります。

そして、泣き声を聞き続けていると、親自身も精神的に疲れてしまいます。

私も「どうして泣き止まないんだろう」と追い詰められることがありました。

ルーティンを作ってからは、

「今はこの段階」

と一つずつ対応できるようになり、以前より冷静に考えられるようになりました。

赤ちゃんのパターンがわかるようになる

同じ順番同じような順番で対応していると、

「この時間は眠くて泣いていることが多いな」

「この泣き方のときはおなかが空いているのかな」

など、少しずつ赤ちゃんの傾向も分かってきました。

もちろん、新生児は毎日同じように過ごすわけではありません。

それでも、記録を残しながら様子を見ていると、少しずつ「我が家の赤ちゃんのパターン」が見えてくるようになりました。

家族で同じ対応ができる

もう一つよかったのが、家族も同じ順番で対応できることです。

「赤ちゃんが泣いたら、まず何をする?」

ということを共有しておけば、パパにお願いするときも説明しやすくなります。

「次どうしたらいい?」

と毎回聞かれることも減るので、自分の負担を減らすことにもつながりました。

我が家の実際の対応ルーティンはこのようになっていました

  1. 自分が落ち着いて赤ちゃんの様子を見る
  2. おむつを確認する
  3. 母乳をあげる
  4. 抱っこして安心させる
  5. 必要に応じてミルクをあげる
  6. 寝かしつける

あくまで我が家の場合のルーティンですが、一つずつ紹介します。

1. まず、自分が落ち着いて赤ちゃんの様子を見る

赤赤ちゃんが泣くと、すぐに「何とかしなきゃ」と思ってしまいます。

そこで我が家では、まず自分が一度落ち着いて、赤ちゃんの様子を見るようにしていました。

赤ちゃんは少し声を出したあと、また眠ることもあります。

そのため、泣いた瞬間に慌ててすべての対応を始めるのではなく、

  • 顔色
  • 呼吸の様子
  • 泣き方
  • いつもと違うところがないか

などを確認していました。

そして、授乳などの対応に備えて水を飲む。

これが私にとっては意外と大切でした。

水を一口飲んで、一拍置く。

それだけでも、自分の気持ちを少し落ち着けることができました。

ただし、呼吸がおかしい、顔色が明らかに悪い、反応が乏しいなど、緊急性が疑われる場合は、通常のルーティンを続けず、すぐに医療機関や救急へ相談します。

2.おむつを確認する

次に確認していたのがおむつです。

おしっこやうんちをしていて、不快で泣いている可能性もあります。

そこで、

「おしっこしてないかな?」

「うんちしてないかな?」

と、おむつを確認していました。

我が家の場合、授乳とうんちがセットになることも多かったので、ルーティンの最中も毎回のようにおむつを確認していました。

3. 母乳をあげる

おむつに問題がなければ、次に授乳です。

赤ちゃんが泣く理由として、おなかが空いている可能性もあります。

我が家は混合授乳だったので、まず母乳をあげていました。

新生児期は授乳回数や授乳量も気になる時期だったため、普段の授乳記録も確認しながら対応していました。

4. 抱っこして安心させる

授乳しても泣いている場合は、抱っこして様子を見ていました。

赤ちゃんは、

  • 眠い
  • 不安
  • 抱っこしてほしい
  • 何となく機嫌が悪い

など、さまざまな理由で泣くことがあります。

抱っこすると落ち着くこともあれば、そのまま眠ってしまうこともありました。

「原因を探さなきゃ」と考えすぎず、抱っこして様子を見るという選択肢を持っておくと、親側も少し気楽になります。

5. 必要に応じてミルクをあげる

抱っこしても泣き続ける場合は、まだおなかが空いている可能性も考えていました。

我が家は混合授乳だったため、母乳のあとに必要に応じてミルクを足していました。

特に新生児期は、母乳の量が安定するまで時間がかかることもあります。

そのため私は、「母乳だけで足りているのかな」と悩みすぎず、我が家では必要に応じてミルクを使うという考え方で対応していました。

授乳量や授乳方法は赤ちゃんによって異なるため、具体的な量については、産院や小児科などから受けた指導を優先するのがおすすめです。

6. 寝かしつける

最後は寝かしつけです。

新生児の頃は、

「寝る」

「泣く」

「飲む」

を繰り返しているように見えることもありました。

そのため、授乳などが終わっても眠そうにしている場合は、寝かしつけをしていました。

我が家では、

  • 抱っこ
  • 子守歌
  • ホワイトノイズ
  • レジ袋をこする音

など、いろいろな方法を試していました。

私が実際に試した寝かしつけ方法については、こちらの記事にまとめています。

新生児の寝かしつけ方法まとめ|実際の感想 | 育児ラボ

ここまで対応しても、赤ちゃんが泣きやまないことはありました。

そんなときは、さらに2つのことを確認していました

環境を確認する

まず確認していたのが、赤ちゃんのいる環境です。

  • 部屋の温度や湿度
  • 服が汗で湿っていないか
  • 室内の環境に変化がないか

などを確認していました。

特に室温は、自分にとって快適でも赤ちゃんにとって同じとは限りません。

我が家ではベッドの近くに温湿度計を置いて、数字を確認するようにしていました。

赤ちゃんを安全な場所に寝かせて、いったん離れる

何をしても泣きやまないときは、親自身がいったん離れて気持ちを落ち着けることも大切だと思います。

赤ちゃんが泣き続けていると、親もどんどん追い詰められてしまいます。

そんなときは、赤ちゃんを安全な場所に仰向けで寝かせたうえで、少し離れて深呼吸したり、水を飲んだりしていました。

「泣いているのに離れていいの?」

と思うかもしれません。

私も最初は罪悪感がありました。

でも、親が限界まで追い詰められてしまう前に、いったん距離を取って気持ちを落ち着けることも大切です。

赤ちゃんを安全な場所に寝かせたら、すぐに戻れる範囲で様子を確認しながら、自分の気持ちを整えていました。

泣き止ませられない=親失格ではありません。

赤ちゃんが泣くこと自体は珍しいことではありませんし、すべての泣きをすぐに止める必要があるわけでもありません。

ただし、いつもと明らかに違う泣き方をしている、ぐったりしている、呼吸がおかしい、発熱しているなど、体調が心配な場合は、ルーティンで様子を見るのではなく医療機関へ相談してください。んを泣かせている罪悪感を減らすためでもありました

今回は、私が新生児の頃に作っていた「赤ちゃんが泣いたときの対応ルーティン」を紹介しました。

我が家では、

  1. 自分が落ち着いて赤ちゃんの様子を見る
  2. おむつを確認する
  3. 母乳をあげる
  4. 抱っこして安心させる
  5. 必要に応じてミルクをあげる
  6. 寝かしつける

という順番で対応していました。

もちろん、赤ちゃんによって泣く理由も、落ち着く方法も違います。

だからこそ、完璧な「正解」を探すよりも、自分の家庭で使いやすい順番を作っておくことが大切だと思います。

私自身、最初は赤ちゃんが泣くたびに、

「どうしよう」

「何が原因なんだろう」

と焦っていました。

でも、対応する順番を決めてからは、「まずこれを確認しよう」と考えられるようになり、少しだけ心に余裕ができました。

赤ちゃんが泣き止まないときは、親自身がいったん離れて落ち着くことも大切です。

「泣き止ませなきゃ」と一人で抱え込まないこと。

これも、私が新生児育児をしていて学んだことの一つでした。

今回の記事を参考に、ぜひ自分の家庭に合った「泣いたときの対応ルーティン」を作ってみてください。

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