こんにちは、育児ラボ研究員のつむぎです。
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出産準備を始めると、
- 新生児には何が必要?
- どこまで準備しておけばいい?
- 本当に全部買う必要がある?
- 産後に買っても間に合うものは?
と戸惑いませんか?
私自身、初めての育児だったため、何をどれくらい準備すればいいのか分からず、たくさん調べました。
いろいろな情報を見て最初に思ったのは、
「準備するもの、多すぎない?!」
ということ。
しかも、せっかく買っても赤ちゃんによっては使わないものもあります。
そこで我が家では、出産前にすべてを揃えるのではなく、「これがあれば新生児育児を始められる」という最低限のものを中心に準備しました。
実際に育児を始めてから必要になったものは、その都度買い足すことに。
この記事では、我が家の経験をもとに、
- 新生児育児で最低限準備したもの
- 家庭によって必要になるもの
- 産後に買い足したもの
- 我が家では準備しなかったもの
をまとめます。
「何を買えばいいか分からない」という人が、出産前の準備をするときの参考になれば嬉しいです。
新生児の準備物は「全部」揃えなくてもいい
出産準備について調べていると、必要なものがたくさん出てきます。
でも、実際に育児を始めてみると、赤ちゃんや家庭によって必要なものはかなり違うと感じました。
例えば、ベビーカーや抱っこ紐は退院後すぐに必要とは限りません。
一方で、赤ちゃんの衣類やおむつ、寝る場所などは、退院後すぐに必要になります。
そこで我が家では、準備物を次の3つに分けて考えました。
① 退院までに準備しておきたいもの
退院後すぐに使うものです。
- 赤ちゃんの衣類
- おむつ・おしりふき
- 授乳用品
- 赤ちゃんの寝床
- お風呂用品
- チャイルドシート
② 家庭によって準備するもの
生活スタイルや赤ちゃんの様子によって必要になるものです。
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- 搾乳機
- 授乳クッション
- ベビーメリー
- おくるみなど
③ 産後、必要になってから買ってもいいもの
赤ちゃんとの生活が始まってから、必要性を感じて購入するものです。
- 追加の哺乳瓶
- 追加の衣類
- 赤ちゃん用ブラシ
- 吐き戻し対策用品
- その他の育児便利グッズ
もちろん、家庭によって必要な時期は異なります。
「出産前に絶対全部揃えなきゃ」と考えず、退院後すぐに必要なものから準備するという考え方もできます。
新生児育児で最低限準備したもの
ここからは、我が家が実際に出産前~退院までに準備したものを紹介します。
我が家では「衣・食・住・お風呂・移動」の5つに分けて考えました。
衣類・おむつ
まずは赤ちゃんが毎日使う衣類とおむつです。
| 準備物 | 我が家で用意した数 |
|---|---|
| 短肌着・長肌着・ドレスオール | 各3枚+予備1枚 |
| 新生児用おむつ | 1袋 |
| おしりふき | 1セット |
| おくるみ | 1枚 |
我が家では衣類を4セット用意しました。
「4セットでは少ないのでは?」と思っていましたが、多少の吐き戻しでは毎回着替えさせず、ある程度たまったら洗濯する方法で問題ありませんでした。
ただし、吐き戻しやおむつ漏れの頻度、洗濯の回数によって必要な枚数は変わります。
赤ちゃんの肌着や服を何枚用意するか迷っている人はこちらの記事も参考にしてください。
→ 新生児の服は何枚必要?我が家で実際に使った枚数(準備中)
授乳用品
我が家は母乳と粉ミルクの混合を予定していたため、授乳用品も出産前に準備しました。
- 200ml哺乳瓶
- ミルク
- 消毒用品
- ガーゼ
- 哺乳瓶用スポンジ
哺乳瓶は最初から何本も買わず、200mlのものを1本だけ用意しました。
実際に使ってみてから、必要であれば追加する考え方です。
ミルクの量や授乳方法は家庭によって違うため、完母・完ミ・混合など、自分の予定している方法に合わせて準備するといいと思います。
授乳用品について詳しく知りたい人はこちら。
→ 新生児の授乳用品で準備したもの
赤ちゃんの寝床
赤ちゃんが安全に眠れる環境も、退院前に準備しておきたいものです。
我が家では、
- ベビーベッド
- 敷布団
- 防水シーツ
を準備しました。
我が家はベビーベッドを使うことにしましたが、寝床の選択肢は家庭によって異なります。
寝具については、赤ちゃんの安全な睡眠環境を優先して選ぶことが大切です。
掛け布団や枕など、赤ちゃんの睡眠環境に不要なものを増やさないようにしていました。
新生児の睡眠についてはこちらの記事で詳しくまとめています。
→ よく寝る新生児の特徴は?実際の睡眠記録と気を付けていた4つのこと
お風呂用品
お風呂用品は、
- ベビーバス
- 新生児用洗剤
- バスタオル
- 保湿用品
- 綿棒
を準備しました。
ベビーバスは空気で膨らませるタイプを使用しました。
我が家では洗面所で使えたので、赤ちゃんをお風呂に入れるときの負担が少なく、選んでよかったと感じています。
移動用品
移動用品として出産前に用意したのは、チャイルドシートです。
退院時に車を使う場合は、事前に準備しておきたいものの一つです。
一方で、我が家ではベビーカーや抱っこ紐は新生児期には準備しませんでした。
新生児期のお出かけは病院などが中心だったため、必要になってから考えることにしました。
我が家では出産前に準備しなかったもの
逆に、我が家では新生児期に必ずしも必要ではないと考えて、出産前には準備しなかったものもあります。
例えば、
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- 大量の哺乳瓶
- 大量のおむつ
- その他の育児便利グッズ
などです。
「必要になったら買う」と決めていたので、出産前に買い物をしすぎずに済みました。
特に赤ちゃん用品は、実際に育児を始めてみないと分からないことも多いです。
「出産前に全部買う」よりも、「退院後すぐに必要なものを揃えて、あとは必要になったら買う」という方法もありだと思います。
新生児育児が始まってから買い足したもの
最低限の準備だけで育児をスタートしましたが、実際に生活してみると「これがあると便利」と感じて買い足したものもありました。
我が家で買い足してよかったのは、
- 搾乳機
- 吐き戻し対策用のタオル
- 赤ちゃん用髪ブラシ
- ベビーメリー
の4つです。
この中には、赤ちゃんによって必要性が変わるものもあります。
「出産前に買うか迷っている」という場合は、産後に必要になってから購入するのも一つの方法です。
→ 新生児育児で買ってよかったもの○選
最低限の準備で済ませるのに向いている人
我が家のように、必要最低限のものから準備する方法は、すべての人に向いているわけではありません。
特に向いていると感じたのは、次のような人です。
産後に買い物を頼める人がいる
パートナーや家族などに買い物を頼める場合は、必要になったものを後から購入できます。
我が家では、必要なものが出てきたときにパートナーに連絡して購入してもらっていました。
ただ、育児経験がない場合は、欲しいものを言葉だけで伝えるのが難しいこともあります。
可能であれば、妊娠中に一緒に育児用品を見ておくと安心です。
オンラインで購入することに抵抗がない
オンラインショッピングを利用できる場合も、最低限の準備と相性がいいです。
「今すぐ必要」というもの以外は、実際に必要になってから注文できます。
まとめ
今回は、我が家が新生児育児を始める前に準備したものをまとめました。
ポイントは、最初からすべての育児用品を揃える必要はないと考えたことです。
我が家では、
退院後すぐに必要なものを準備する
↓
実際に育児を始める
↓
必要になったものを買い足す
という方法で準備しました。
赤ちゃんや家庭によって必要なものは違うので、「最低限」の範囲もそれぞれです。
これから出産準備をする人は、まず退院後すぐに必要なものから考えてみてください。
このブログでは、実際に我が家で使った育児用品や、新生児期の睡眠・授乳についても紹介しています。
気になるテーマがあれば、ぜひ個別の記事も参考にしてみてください。


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