こんにちは、育児ラボ研究員のつむぎです。
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新生児がずっと寝ていると、
- 起こさなくていいの?
- 体調が悪いのでは?
- 授乳しなくても大丈夫?
と不安になりますよね。
我が家でも、新生児の頃に「こんなに寝ていて大丈夫?」と何度も心配になりました。
新生児はよく寝るものとは聞いていても、実際に何時間も寝ている姿を見ると、「寝すぎなのでは?」と不安になるものです。
そこで今回は、新生児の睡眠時間の目安や、起こしたほうがいいケース、注意したいサインについてまとめました。
新生児の睡眠時間の目安
新生児は、1日のほとんどを寝て過ごします。
一般的な目安として、新生児を含む生後0〜3か月頃の赤ちゃんは、1日に14〜17時間程度眠るとされています。
ただし、これはあくまで目安です。
赤ちゃんによって睡眠時間には個人差があり、日によっても変化します。
そのため、
- ずっと寝ている
- なかなか起きない
- 授乳以外はほとんど寝ている
という場合でも、睡眠時間だけで異常と判断することはできません。
睡眠時間だけではなく、授乳できているか、普段と比べて様子がおかしくないかなども合わせて確認することが大切です。
新生児がよく寝る理由
新生児が長い時間眠るのには、いくつかの理由があるといわれています。
体力がまだ少ない
新生児は、まだ体力が十分についていません。
授乳やおむつ替えなど、ちょっとしたことでも疲れるため、起きている時間が短く、すぐに眠ってしまうことがあります。
成長のため
赤ちゃんは眠っている間にも、脳や体が発達していきます。
そのため、新生児期は長い時間眠ることが珍しくありません。
昼夜の区別がまだついていない
新生児期は、まだ大人のような生活リズムが整っていません。
昼に長く寝たり、夜に起きたりすることもあります。
「昼だから起きている」「夜だから寝る」というリズムがまだできていないため、1日の中で睡眠時間がまとまって見えることもあります。
新生児期の昼夜逆転については、下記の記事にて紹介しているためぜひ参考にしてみてください。
参考ページ:新生児の昼夜逆転はいつ治る?実際の体験談
新生児は起こしたほうがいい?
新生児がずっと寝ているときに気になるのが、授乳の間隔です。
ただし、「何時間空いたら必ず起こす」という一律の基準があるわけではありません。
赤ちゃんの出生時の状態や体重の増え方、授乳方法などによっても対応は変わります。
特に生後まもない時期は、産院から授乳間隔について指示を受けることがあります。
その場合は、自己判断ではなく、産院や小児科から受けた指示を優先しましょう。
我が家の場合は、産婦人科から「4時間ごとには授乳するように」と指導されていました。
そのため、赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ていても、前回の授乳から4時間ほど経ったら起こして授乳していました。
これはあくまで我が家が受けた指導なので、すべての赤ちゃんに当てはまるものではありません。
起こすか迷ったときに確認したこと
我が家では、赤ちゃんがよく寝ているときに、睡眠時間だけを見るのではなく、普段の様子も確認していました。
特に見ていたのは、
- 授乳ができているか
- いつも通り飲めているか
- おしっこや便が出ているか
- 体重が順調に増えているか
- 起こしたときに普段通り反応するか
といったことです。
「今日はよく寝ているな」と思ったときも、ほかの様子と合わせて確認することで、必要以上に不安にならずに済みました。
起こさずに寝かせてもいい?
体重が順調に増えていて、授乳もしっかりできている場合でも、赤ちゃんを起こす必要があるかどうかは、それぞれの状況によって異なります。
特に新生児期は、授乳について産院や小児科から指示を受けている場合があります。
「よく寝ているから、そのまま寝かせておこう」と自己判断するのではなく、心配な場合は医療機関に相談すると安心です。
また、普段はよく飲んでいる赤ちゃんが急に長時間眠るようになった場合など、いつもと違う変化があるかどうかも確認しておきましょう。
注意したいサイン
赤ちゃんがよく寝ていること自体は珍しくありません。
ただし、次のような様子がある場合は注意が必要です。
- 起こしても反応が悪い
- ぐったりしている
- 授乳しようとしても飲めない
- いつもより明らかに飲む量が少ない
- 呼吸の様子がおかしい
- 顔色が悪い
- 発熱がある
このような場合は、単に「よく寝ているだけ」と考えず、早めに医療機関へ相談しましょう。
特に、呼吸がおかしい、反応がないなど緊急性が高いと感じる場合は、救急要請を検討してください。
新生児の起こし方のコツ
新生児を起こすときは、いきなり大きな声を出したり、強く揺らしたりせず、ゆっくり刺激していきます。
私の場合は、
- 部屋が暗ければ明るくする
- 優しく「おはよう」と声をかける
- 足や腕を軽く触る
- 目を開けたら、おむつを替える
- その後に授乳する
という順番で起こしていました。
毎回すぐに起きるわけではありませんでしたが、少しずつ刺激を加えることで、自然に目を覚ますことが多かったです。
育児記録をつけておくと安心だった
我が家では、育児記録アプリを使って授乳や睡眠、体重などを記録していました。
記録を残しておくと、
「今日はいつもより長く寝ているな」
「昨日より授乳量が少ないかも」
「体重は順調に増えているな」
など、赤ちゃんの変化に気付きやすくなります。
特に新生児期は、寝ている時間が長いだけで「大丈夫かな?」と不安になりやすかったので、感覚だけではなく記録を見ながら確認できたことが安心につながりました。
育児記録アプリについては、こちらの記事でも実際に使ってみた感想をまとめています。
参考ページ:おすすめ!新生児の記録方法3選
まとめ
新生児は1日の多くを寝て過ごすため、長時間寝ているだけで異常とは限りません。
ただし、「何時間寝たか」だけで判断しないことが大切です。
授乳できているか、体重が順調に増えているか、起こしたときの反応は普段と変わらないかなど、赤ちゃんの様子を合わせて確認しましょう。
授乳間隔については、赤ちゃんによって必要な対応が異なります。
産院や小児科から指示を受けている場合は、その指示を優先してください。
我が家では、産婦人科から4時間ごとの授乳を指導されていたため、寝ている赤ちゃんを起こして授乳していました。
育児記録アプリで睡眠や授乳を記録しておくと、赤ちゃんの普段の状態と比較しやすくなります。
「うちの子、寝すぎかも?」と不安になったときは、睡眠時間だけではなく、普段の赤ちゃんの様子も一緒に確認してみてください。
なお、我が家の睡眠記録については下記記事にて紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。


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