新生児にホワイトノイズは効果ある?使ってみた感想

睡眠

こんにちは、育児ラボ研究員のつむぎです。
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新生児の寝かしつけについて、

  • 抱っこじゃないと寝ない
  • 寝かせてもすぐに起きる
  • なかなか泣き止まない

など、悩みは尽きませんよね。

私も、子守歌を何分も歌って、やっと寝付いたと思ったら、歌うのをやめた瞬間に目を覚ます……なんてことがありました。

「どうしたら寝てくれるんだろう」と悩んでいたとき、
母から「ホワイトノイズを聞かせると泣き止むことがあるよ」と教えてもらいました。

そこで実際に試してみることに。

今回は、ホワイトノイズとは何なのか、新生児の寝かしつけにどう使ったのか、実際に使ってみた感想をまとめます。

ホワイトノイズとは、さまざまな周波数の音が均等に含まれた、「ザー」という一定の音に近いノイズのことです。

身近な音にも、ホワイトノイズに似た「ザー」という連続した音があります。

例えば、

  • ドライヤーの音
  • 換気扇の音
  • 水の流れる音

などです。

また、育児向けのアプリやベビーメリーなどで、ホワイトノイズや自然音を流すこともできます。

ホワイトノイズは、赤ちゃんを落ち着かせたり、寝かしつけの環境づくりに使われたりすることがあります。

その理由として考えられるのが、一定の音によって周囲の突然の生活音が目立ちにくくなることです。

生活音を目立ちにくくする

新生児は、ちょっとした音や刺激で目を覚ましてしまうことがあります。

せっかく寝たのに、ドアの音やテレビの音で起きてしまう……ということも。

ホワイトノイズのような一定の音を流しておくことで、周囲の突然の音との音量差が小さくなり、生活音が気になりにくくなる可能性があります。

我が家でも、赤ちゃんが寝付いたあとに家事をしたいときなどに、一定の音を流していました。

胎内で聞いていた音に似ているともいわれる

赤ちゃんはお腹の中にいるときも、完全な無音の環境で過ごしているわけではありません。

母体の心拍や血流など、さまざまな音を聞いています。

そのため、一定の音を聞くことで安心する赤ちゃんもいるといわれています。

ただし、すべての赤ちゃんがホワイトノイズで落ち着くわけではありません。

我が家でも効果がある日と、あまり効果を感じない日がありました。

ホワイトノイズとして使える音には、さまざまなものがあります。

例えば、

  • 水の流れる音
  • ドライヤーに似た音
  • 換気扇に似た音
  • ベビーメリーに収録された自然音
  • スマートフォンなどで再生できる音

などです。

ただし、実際に赤ちゃんが落ち着く音はそれぞれ違います。

我が家でもいくつか試しましたが、特に反応がよかったのはビニール袋のカシャカシャという音と、ベビーメリーの水の音でした。

ホワイトノイズは便利ですが、赤ちゃんの近くで大きな音を長時間流すのは避けたほうが安心です。

音量は小さめにする

赤ちゃんの耳元で大きな音を流すのは避け、できるだけ小さな音量で使用するようにしましょう。

「音が聞こえていれば十分」くらいを目安に、必要以上に大きくしないことが大切です。

また、音源を赤ちゃんの頭のすぐそばに置くのではなく、赤ちゃんから距離をとって使用するようにしましょう。

「生活音を完全にかき消すほど大きな音にする」のではなく、あくまで寝かしつけの環境づくりとして使うイメージです。

長時間・大音量で流し続けない

ホワイトノイズは、ずっと大きな音で流し続ける必要はありません。

タイマー機能がある場合は活用し、必要以上に長時間流し続けないようにすると安心です。

また、スマートフォンなどで再生する場合は、端末を赤ちゃんの寝床に置かず、十分に距離をとって使用しましょう。

我が家では、主に2種類の音を使って寝かしつけていました。

  • ビニール袋のカシャカシャ音
  • ベビーメリーの音

実際には、ビニール袋で音を出して赤ちゃんを落ち着かせたあと、ベビーメリーの音に切り替えることが多かったです。

ビニール袋の音を鳴らしながらベビーメリーのスイッチを入れ、音を引き継ぐようにすると、赤ちゃんが気付かないままその場を離れられることもありました。

これが、当時の私にはかなり助かりました。

「ずっと抱っこしていないと寝ない」という状態から、少しずつ自分の時間を作れるようになったからです。

ただし、毎回うまくいくわけではありません。

前日はすぐ寝たのに、今日は全然寝ない。

そんなこともよくありました。

ホワイトノイズを流せば必ず寝る、というわけではなく、我が家では寝かしつけの選択肢のひとつとして使っていました。

我が家で使っていたのは、モンポケ 7ステップメリージムです。

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この商品を選んだ理由は、

  • パパとママがポケモン好き
  • 成長に合わせて長く使える
  • 自然音や胎内音などが収録されている

というところでした。

特に我が家で気に入っていたのが、水のせせらぎの音です。

新生児の頃から、この音を流すと泣き止んでくれることがあり、とても助かりました。

また、タイマー機能があるため、音をずっと流し続けなくてもよかったのも便利でした。

一方で、購入してから気付いたこともあります。

我が家では、

  • ポケモンの曲が入っていると思っていたが、入っていなかった
  • 我が家のベッドではベッドメリーとして使えなかった

という点が少し残念でした。

特にベッドへの取り付けは、ベッドの形状によって使用できない場合があるため、購入前に確認しておくのがおすすめです。

それでも我が家では、生後3か月頃から、ベッドに寝かせたあとにベビーメリーを付けると、10分ほどで寝てくれることが増えました。

新生児期から使い始めて、成長とともに寝かしつけ方が変わっていったのも面白かったです。

我が家で意外と活躍したのが、ビニール袋のカシャカシャ音でした。

特別な道具を用意する必要がなく、家にあるもので試せるのがメリットです。

実際、我が子は鳴らし始めて10秒ほどでウトウトすることもありました。

ただし、音を止めるとすぐに泣き出してしまうことも。

そのため、ビニール袋の音だけで最後まで寝かしつけるというより、

「赤ちゃんを落ち着かせるための最初の一手」

として使うことが多かったです。

なお、ビニール袋は赤ちゃんが触ったり、口に入れたりしないよう、必ず大人が持って使用してください。

実際に使ってみて感じたのは、ホワイトノイズは「これさえあれば絶対寝る」という魔法のアイテムではないということ。

我が家でも、効果がある日もあれば、まったく効かない日もありました。

それでも、

「抱っこしても泣き止まない」

「子守歌を歌い続けるのがしんどい」

というときに、別の方法を試せるというだけで気持ちがかなり楽になりました。

寝かしつけは、赤ちゃんだけでなく親の体力や精神力も使います。

だからこそ、「赤ちゃんに合うか」だけではなく、親が無理なく続けられる方法かという視点も大切だと思います。

私が他にも実践していた寝かしつけ方法については下記記事にまとめたため、ぜひ読んでみてください。

参考ページ:新生児の寝かしつけ方法5つ|実際に試した感想

今回は、新生児の寝かしつけにホワイトノイズを使った方法と、我が家で実際に試した感想を紹介しました。

我が家で使っていたのは、

  • ビニール袋のカシャカシャ音
  • ベビーメリーの自然音

の2つです。

特にベビーメリーの水の音は、我が家では新生児期から活躍してくれました。

ただし、赤ちゃんによって音の好みや反応は違います。

また、ホワイトノイズを使用するときは、大きな音を避け、赤ちゃんの近くに音源を置かないなど、安全面にも気を付けることが大切です。

「何をしても寝てくれない」と悩んだときは、ホワイトノイズも寝かしつけの選択肢のひとつとして試してみてください。

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